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私の留学体験談

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Pacific Gateway International Collegeに留学/豊田 信弘 さん
ほんとに勉強をしたいならよい環境かも(オーストラリア/ブリスベン)

Pacific Gateway International Collegeに留学/M.S.さん
English Only のポリシーが本当に強い! (カナダ/バンクーバー)

Language Studies International in Parisに留学/竹野 宏美 さん
現地の人とカタコトででも交流できたのが最高に嬉しかった(フランス/パリ)

Talk International に留学/M.H. さん
1つだけ言えることはどの国の人間も同じ考えを持っている(アメリカ/フォートローダーデール)

Kaplan Berkeley に留学/三田 隼之介. さん
全体的にスタッフや先生はみんな親切で、ユーモアのある方ばかりで(アメリカ/バークレー)

Burlington School of English に留学/小沢 幸恵 さん
ロンドンに来て3週間経ち、こちらでの生活にも大分慣れてきました(イギリス/ロンドン)

Bridge Linguatecに留学/春山 麻衣子 さん
英語の分からなかった最初の1ヶ月は不安が強かったが今は楽しく生活しています(アメリカ/デンバー)

POLY Language Institute at Pasadenaに留学/畑添 彩 さん
いくら強い意志を持ってきても、本当に自分のちっぽけさにビックリします(アメリカ/ロサンゼルス)

London Hotel School(専門学校)に留学/長田 武さん
将来の夢は英国のホテル業界で就職、海外での仕事に挑戦したい(イギリス/ロンドン)

Western Town College(専門学校)に留学/大村 絵理さん
個人的な意見は「No」なのに「yes」と言わなければいけなくなってしまった(カナダ/トロント)

St Giles International Londonに留学/山下 美和さん
英語で一人ずつ授業をするといった授業のときには、自分の力不足を感じました
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ほんとに勉強をしたいならよい環境かもしれません
2004年10月 オーストラリア/ブリスベン
Pacific Gateway International Collegeに留学/豊田 信弘 さん

最初の一ヶ月はホームステイでした。私はこちらに来てから英語を始めた為に正直ホームステイでは聞き取りが出来ず、話せず悩んでいました。たまたま他国の留学生が同じ時に住んでいて、互いに励ましあいその一ヶ月を切り抜けました。(ホームステイでは子どもがいて、いつも自分の部屋に乗り込んできて一緒に遊んでいたかな) 来た時は、毎日夜遅くまで、朝早く起きて勉強していましたが、それでは毎日が楽しくなくいつも疲れていることに気づきました。学校の先生に相談したら、「今のやり方をやめなさい。あなたには毎日TVを見て、友達と話して遊ぶのが今は大切」といわれました。学校では2ヶ月は先生が何を言っているのか分からなく、落ち込んでいました。(正直日本へ帰ろうと何回も思いました)また、私のクラスは一番下のクラスで2ヶ月いたら自動的に次のクラスに上がれるのですが、私だけが英語が不十分で同じクラスに残りました。
そこでは悔しい思いをしましたが、同じクラスをやってよかったと思います。なぜなら、二回目という事もあり、今まで難しいと感じだクラスが簡単に感じられ、自信を少しついた感じです。一月からは次のクラスでドキドキとワクワク不安でいっぱいです
朝は9〜12時まで午前の授業があり、その中に20分ブレークタイムがあります。
12時から一時間休憩に入り再び1時から3時半まで授業があり、同じように20分間の休憩があります。金曜日だけが基本的午前中だけです。放課後は無料のカンバステーション、ミュージッククラブやムービークラブがあり自分で選ぶ事があります。
本当に初めて英語を勉強する人にとってはキツイかもしれません。なぜなら、学校ではどんなときでも英語を話すことがルールになっているからです。学校で母国語を聞いたり、見たり、書いたりしたり、話したら、カードを渡されると言うルールです。一枚目は注意のイエロー、二枚目は一日休みのレッドカード、三枚目はもう来なくていいですのブラックカード。実際に、ブラックカードが貰った人がいて実際に学校からいなくなっているのがこの学校の特徴でもあります。その関係からか、下のクラスでも当然のように英会話をするのが義務になっています。
ブリスベンは他とは違いのんびりした地域です。ほんとに勉強をしたいならよい環境かもしれません。また、何より交通費や食べ物なんかも日本に比べたら安いです。勉強だけでなく色んな場所へ行き。勉強とは違ったものを得るのもいいのではないでしょうか。もし、シェアハウスを探す時は韓国の人と仲良くする事をお勧めします。韓国のネットワークは広くうまくすればシェア-メンバーを探す事が出来ます。しっかりと勉強したい方にはこの学校はお薦めです。


English Only のポリシーが本当に強い
2004年3月 カナダ/バンクーバー
Pacific Gateway International Collegeに留学/M. S.さん


ホームステイしていた時のハウスメイトたち
(スイスの女の子と、コリアンの男の子と女の子)

PGICの良いところは、English Only のポリシーが本当に強いので、授業中はもちろん、休憩中も生徒は本当に母国語を話していません。私はその環境は本当に生徒にとって大きな助けになると思いました。また、英語の勉強を始めたばかりの私にとっては、環境に慣れる最初のステップとして、PGICはとても良かったとえます。
私の留学もあと2ヶ月で終ってしまいます、本当に勉強の焦りと、帰りたくないという思いと、でも、ちょっと日本が恋しい気持ちで、なんだかとっても複雑です。ですが、残り2ヶ月、精一杯勉強し、遊び、いい経験をして、日本での新たな生活をエンジョイしたいと思います。
もう1つ!…WHの仕事状況ですが…。実は1ヶ月半、日本食レストランでバイトをしました。しかし、3月から続いていた謎の関節炎がバイトをきっかけに悪化してしまったので、辞めさせてもらいました。6月からバイトをしたのですが、当時の私の英語力はカナディアンと働くのには十分でなく、仕事を得られなかったので、やむを得ず日本食レストランで働いたのですが、全く英語力向上の助けになりませんでした。正直に言って、その事も退職した原因のひとつです…。仕事自体は簡単に見つかるので、これから来る方は心配しなくても良いのではないかと思います。
私はカナダ人のルームメイトと住む、カナディアンの友達と積極的に交流するなど、自分で英語環境を作っています。現在も学校に通って勉強の日々です。周囲では問題が起きる中、私は幸いトラブルに巻き込まれる事も無く、楽しみながらも本来の目的に沿って生活を送っています。
帰国まであと2ヶ月となり、勉強のほうも大詰め・・・。
本当にビザの延長をしたいのも山々なのですが、いかんせん先立つものが・・・^^;とにかく出来る限りの事を吸収して、日本に帰りたいなと思っています。

               

現地の人とカタコトででも交流できたのが最高に嬉しかった
2004年11月 フランス/パリ
Language Studies International in Parisに留学/竹野 宏美 さん


1週間は短かった!せめて2週間は滞在したかった!と思うほど濃い時間を過ごしました。普段週に2時間ほどしかフランス語に触れていなかったのに、毎日フランス語漬け。智恵熱で頭がふらふらしいて、不完全燃焼は否めません。しかし、積極的にフランス語を話そうとするクラスメートたち(英語もわからずフランス語でしか意思疎通できない子も)と授業を毎日受けるうち、少しずつ学校の外でもフランス語がわかる・話せるようになって…本当にエキサイティングでした。以前卒業旅行でフランスに滞在した際は全くフランス語がわからず遠い存在に思えたフランスに、少し近づけた旅でした。
LSI Parisの良い点は、立地(1区、チュルリー駅・公園から徒歩5分位)と少人数で生徒からの発言も活発でクラスに活気があるところです。また、先生も積極的に生徒が参加するよう気を使って教えてくれるし、フレンドリーでした。
現地の言葉が少しでもわかると生活に色が付いてくるかんじがする。朝あわてて学校へ走っていると、通りすがりのおじさんが笑いながら何か話しかけてきてくれたり、店舗での買物もフランス語で注文すると、おまけをくれたり、とってもフレンドリーになったり。ということもありました。とにかく、現地の人とカタコトででも交流できたのが最高に嬉しかったです。


1つだけ言えることはどの国の人間も同じ考えを持っている
2004年1月 アメリカ/フォートローダーデール
Talk internationalに留学/M.H. さん

数々の外国人に会って、そして友人を作ってきましたが、1つだけ言えることはどの国の人間も同じ考えを持っているということです。中にはまじめで硬い外国人もいれば、明るくギャグばっか言っている者、そして異性のことばかりしか考えていない者と、どれも日本人に当てはまるものばかりです。留学というと一見、難しく、大変だというイメージがありますがそんなことありません。以前ある人は私に、"留学はある意味日本で何をやるか分からず途方に暮れて、外国に行こうといわゆる「逃げ」の人間の集まりだ”と言いましたが、私も同感です。はっきり言えば、外国人を除き70パーセントは、それに当てはまるものではないでしょうか。私もそのような感じでいったのですが、口では説明できない学ぶものは本当に多いものでした。

学校生活としては、私は楽しんでいます。以前にも違う国に2年ほど留学したなかでたくさんの日本人にあってきましたが、やはり日本で教育不足の日本人の行動をあいつらはバカだ、人間のくずだと否定的に見る人間は外国人との付き合いが少なく見えます。そんな人たちが、外国人に対し、偏見を植え付けています。その偏見の1つとして日本人はど真面目で仕事しかしない。笑いがない。実際どうでしょうか、日本に行くとお笑い番組でいっぱいです。外国人の行動というのは、はっきり言えば明るい性格で、漫才のような馬鹿な行動です。ここでは説明できませんが、想像以上の世界です。ある番組でDVD ビデオ化にもなりましたが、Jackass というのがあります。これを否定的に見る人間もたくさんいますが、アジア以外ではすごい人気を呼び、今も世界中を回っているバカ集団です。興味があるかたは見てください。そして、その番組に出ている一般市民の表情を見てみてください。

私だけかもしれませんが、外国に行けば自然に言葉が学べ、喋れるようになると思っていましたが、大きな間違えでした。勉強しないものは喋れないという事実です。そしてそんな人間にもたくさんあってきました。中には20年近くの外国生活を送っているのに少ししか喋れない人もいました。やはり勉強しないと上達しないという事実は変えられないようです。しかし、家に引きこもり勉強しかしない人間もそれまた違う問題にはまってるように見えました。文法面ではすばらしい実力を発揮しますがやはり会話の面で劣るようです。一番の上達法は、40パーセント遊び、60パーセント勉強ぐらいじゃないでしょうか。


ロンドンに来て3週間経ち、こちらでの生活にも大分慣れてきました
2004年10月 アメリカ/カリフォルニア、バークレー
Kaplan Berkeleyに留学/M.H. さん
学校の1クラスの人数は多くて8?10人くらいで、平均5?6人くらいです。シーズンによって差が激しいようです。アクティビティが充実していているので友達が作りやすいです。先生は良いと思います。頭が良く、とてもフレンドリーで気さくな先生が多いです。
日本人のスタッフは居ませんが、バークレー校にはひとり日本(沖縄)に13年間住んでいた先生がいて、本当に困ったときなど日本語で対応してくれたりしています。全体的にスタッフや先生はみんな親切で、ユーモアのある方ばかりで雰囲気はとても良いと思います。

僕は初めの三ヶ月間をホームステイで過ごしました。私がお世話になったところは五人家族で、全員が敬虔なクリスチャンという家庭でした。滞在中の三ヶ月間はとても良くしていただきました。そしてその家庭は今までに数多くの留学生(主にアジア系が多いそうです)を受け入れていて、私の滞在中にも台湾人の留学生が入居してきていました。しかし、アメリカに出発する前から一人暮らしをするつもりでいましたので、その間に物件も探していました。そして、運良く学校の近く(KAPLANから歩いて十分くらいのところ)に家賃の安いアパートを見つける事ができたのでそちらへ引っ越しました。ちなみにKAPLANバークレー校はUCバークレーの目と鼻の先に位置してますので自然とルームメイトやハウスメイトがUCバークレーの生徒であるとい
う事が多々あります。ゆくゆくはUC系の大学に入学を希望している方にとっては大学に関する情報を取得しやすいですし、大変なアドバンテージになると思います。それから、十二月から一月にかけては生徒が入れ替わる時期なので探せばバークレー周辺でも安くて設備の整った物件が見つかると思います。
バークレー周辺の気候ですが、私が到着したのは10月でしたが、日中はとても暖かくカラッとしていて、夜になるととても寒くなったことを覚えています。そして11月くらいから日中でも曇った日などは、とても冷えるようになり、雨も多くなってきました。しかし、日本に比べるとやはり暖かいと思います。1月でも日が射せば日中は半袖やタンクトップで外を歩いている人を見かけますし、気温の面から言えば冬は過ごしやすいのではないでしょうか。

それから、バークレー周辺での食事についてですが、総じてマズいと思います。おいしいものを探そうと思えばあるのですが、かなり努力がいることは間違いありません。安全面は、オークランドやサンフランシスコなどと比べると安全だと思います。夜中の一時や二時くらいでも外出できますが、ホームレスが町中に居るのでなるべく控えた方が良いと思われます。

やはり、日本に比べると不便と感じる事も多いですがやはり慣れればそれほど苦には感じなくなってくるのではないでしょうか。サンフランシスコとバークレーは市の政策(公然と寄付を募る事が許されている)のために街中にホームレスが大変多いです。始めは嫌でしたが、それも慣れました。まだ、こちらに来てから3ヶ月ですがカリフォルニアでは人種差別のようなことは経験していません。


ロンドンに来て3週間経ち、こちらでの生活にも大分慣れてきました
2003年11月 イギリス/ロンドン
Burlington School of Englishに留学/小沢 幸恵 さん
ロンドンに来て3週間経ち、こちらでの生活にも大分慣れてきました。フルハムは子供連れの家族が多く住む、静かで雰囲気のよい街です。学校にも真面目に通っています。時間はたっぷりあるので、午後アルバイトをするつもりですが、今は来年9月から通うホリスティックセラピーの国際資格が取れる専門学校を探しています。ロンドンは物価が高いことを除けば便利で住みやすいので、おそらくロンドン近郊の学校に決めるつもりです。
生活自体は同じウェスタンカルチャーであってサンフランシスコにいた時と殆ど変わらないのですが、SFとロンドンの大きく異なる点は、ロンドンにホームレスがいないこと!SFは美しい街という印象があるかも知れませんが、暮らしてみるとホームレスの多さにびっくりしてしまいます。ChineseやMexicanの移民も大変多く、その一方でITや金融業界で成功した裕福な人が住む街でもあり、まさに都会の社会構造が垣間見られる場所でした。

学校は閑静な住宅街にあり、周辺には小ぎれいなお店がショップがたくさんありますが、高いのでいつも見るだけ。学生はおそらく南米や他のヨーロッパから来た感じの人が多い。私がいるUpper-Intermediate午前のクラスは15名。日本人の女の子がたくさんいます。学校にあまり来ない人もいるが、授業中はみんな真面目。カフェテリアがあり、ランチは4-7ポンドくらい。外で食べるよりも経済的。
テキストなど貸し出してくれるので、その点は重宝しています。講師は経験豊富で熱心に教えてくれる。

ホストファミリーはみんな親切で学校まで徒歩10分なので満足している。スペイン系の料理がとても上手なホストマザー、紳士的なイギリス人のホストファーザー、同居人のイタリア人のシェフ。一階に彼らが暮らしており、4部屋ある二階にはフィリピン人夫婦、もう一人フィリピン人の女の子、コロンビアから来た女の子私の部屋には勉強机、テレビデオ、CDラジカセがあって申し分ない。週130ポンドというのは少し高い気もするが、とにかくレントやその他の物価が高いので、ここを出たからといって生活費を節約でき、かつ快適な生活が待っているかどうかは分からない。アルバイトを始めたら生活サイクルも変わってくるのでそれまではここにいたいと思っています。

フルハムで生活していて危険を感じることはあまりないと思います。セントラルロンドンは観光客も混ざっていてごちゃごちゃしているので気が抜けない。あとはインターネット接続を自宅でできないのが少し不便です。インターネット使用自体は近所の図書館でもできますが、銀行口座やカード、国際電話サービスの料金照会をインターネットでやっていたので、自分のPCが使えない限り、これらの操作をしない方がいいと思います。

さて、最後に皆さんの参考になるようにエントリークリアランス(イギリス学生ビザ)の必要書類や入国の際審査官にどんな質問をされたか?をご紹介します。

【エントリークリアランス】
-9ヶ月間の語学学校の入学許可書で1年間の許可が下りました。就労可です。
-申請書類は現金書留にて送りました。現金書留専用の大きな書類がなかったの
で、無理やり書類を押し込みました。
-すぐに電話があり、面接に来るように言われる
(面接で聞かれたこと)
-アメリカで何をしていたのか?(アメリカのJ1ビザのシールがパスポートに貼っ
てあるので)
-語学学校で英語を学ぶ必要があるのか?(アメリカに1年以上いたので)
-ホリスティックセラピーのカレッジは日本にはないのか?
-何故、アメリカのカレッジにいかないのか?等
ちなみに銀行のStatement等のオリジナルは全て返却してくれます。

【入国審査】
審査官は「どれくらい、イギリスに滞在する予定ですか」と聞いた後、エントリークリアランスを見つけ、「あ、学生なんだ」と言っただけですぐに入国できました。学校からの書類など全て用意していましたが、何も必要なかったです。
 

英語の分からなかった最初の1ヶ月は不安が強かったが今は楽しく生活しています
2004年5月 アメリカ/デンバー
Bridge Linguatecに留学/春山 麻衣子 さん
学校では、英語のみで校外でも大抵英語で話している。日本人同士でも日本人だけにならない限り英語で会話しています。先生によっては、授業中の電子辞書の使用を禁止する人もいるが、英語で考えるようになるには良いことだと思います。学校は、全校で30人くらい。1クラスは5-10人の少人数クラス。5段階あり、テストは月ごとにあり、得点によって昇級できる。クラス分けは、総合力とクラス内でのコミュニケーションによって決まります。学校が小さいのでほぼ全員が知り合いなのはとてもよい。クラス中でも人数が少ないことや知り合いなので気を使うこと
もなく、質問がしやすい。英語の分からなかった最初の1ヶ月は不安が強かったが今は楽しく生活しています。デンバーはロッキー山脈の裾野にあり、コロラド州の州都。人口はそこそこ居るアメリカ中西部の中心都市ですが、ロッキー山脈をはじめとする大自然の玄関口で、都会の暮らしと大自然の暮らしが混在する街です。


いくら強い意志を持ってきても、本当に自分のちっぽけさにビックリします
2004年3月 アメリカ/ロサンゼルス
POLY Language Institute at Pasadenaに留学/畑添 彩 さん
2004年、2月23日にアメリカに上陸して、早いことで1年経ちました。あっという間の事だったけど、いろいろな想い出を振り返っていくと、やっぱり1年ちゃんといたんだナァと実感します。
 
一年も経てばビックリするくらいに友達も増えて、来たころの孤独な日々は1日もありません。初めてここにきたときはPasadenaにホームステイでした。ママはとてもイイ人で、いろいろケンカもしたりして大変だったけど、今でも本当の親子みたいな関係です。最初の1週間、学校が始まるまでは死ぬほどに孤独で「明日には帰ってしまおうか」と思うほどでした。でも…今では…毎日、寂しさのサの字もないほどです。

まず、語学学校で英語を勉強し、コミュニティーカレッジに編入しました。今はLAにあるコミュニティーカレッジに2月から通っています。専攻はTheaterArt。私は色々な理由から舞台から離れることができないほどに舞台にとり憑かれていて、技術を専攻しています。まだまだ始まったばかりだし、分からないこともたくさんあるけど、周りの人に恵まれていて色々と助けてもらいながら頑張っています。学校には18〜65歳までの広い範囲でのクラスメイトがいて日本では味わえない感覚を感じながら通っています。

こっちに来て本当にたくさんの人と出会えました。いろんな人のありがたさも分かったし、いろんな意味で大きくなったと思います。自分を信じていけば、周りの人にも恵まれて、凹んだり、あきらめそうになっても励ましてくれる人たちがいるから頑張っていけてるような気がします。日本にいたとき、私は結構しっかり意見もできていたし、自分というものをちゃんと持っていたつもりだったけど、海外に来てみて初めて自分のちっぽけさに気付かされました。もちろん、自分のやりたい事もやれているけど、それ以上に、日本にもしいたとして、同じ年数を生きていたとしても確実に味わえないこと、感じることができないことで毎日が一杯です。(毎日…というとかなり大げさケド)現時点で、私は自分の現状に満足できてないし、むしろ、このままアメリカにいてもいいのかな…とすら考えるときがあります。だけど、やれるところまでやっていこうと思って今は日々頑張るのみです。そしたらいつの日か満足できて生きていける日が来ると思って頑張っていきます。

これから留学しようと思っている人にアドバイスです。いくら強い意志を持ってきても、本当に自分のちっぽけさにビックリします。友達がいていく人は話が別になりますが、1人で乗り込む人は、確実に最初は孤独との戦いです。(私の友達もみんなそうだから)その分、人に対する感謝の気持ちとか、人を思いやる気持ちが培われると思うけど、孤独をこよなく愛する人意外は本当に結構孤独を実感すると思います。だけど、自分を信じて頑張ってください。

 

将来の夢は英国のホテル業界で就職、海外での仕事に挑戦したい
2004年11月 〜現在留学中 イギリス/ロンドン
London Hotel Schoolに留学/長田 武 さん
1.ロンドンについて

海外生活で言葉(英語力)について不安を感じる方が多いのではないかと思いますが、ロンドンは外国人が多いため、外国人の英語に対して寛大なことが多く、地方都市よりも生活しやすいのではないかと思います。また英国北部などの方言の強い都市に比べるとロンドンの英語は聞き取りやすく、標準語に近いので「きれいな」英語を学ぶには良い環境といえると思います。市内には教育機関も豊富でいろいろなレベルや目的に合わせた学校やコースがあるので、英語が得意な方にもそうでない方にも良い街だといえます。

ロンドンは英国の首都なだけあっていろいろな物や情報が豊富に、かつ容易に手に入ります。日本で生活するときに東京や大阪の方が地方都市によりも便利が良いことが多いのと同じです。たとえば日本語が使えるパソコンがインターネットカフェにあったりするのは大都市ならではです。またロンドン中心部にあるジャパンセンターに行けば日本の物は容易く手に入れることが出来ます。

地方にしかない「イギリスならでは」を求めることはロンドンでは出来ません。ロンドンはいわゆるメトロポリタンシティです。イギリス人の国民性に触れるなら地方都市をお勧めします。地方都市の方言や、地方の人のフレンドリーさに触れるのも良い経験ではないでしょうか。

2.生活全般(特にアルバイト)について

一般に留学生の生活は学校の勉強とアルバイトで占められているようです。私の場合、学校は月曜から金曜まで朝の8時半から昼の3時まであります。学校が終わり帰宅すると自分の用事を済ませ5時からアルバイトに出掛けます。アルバイトは日本食レストランのウェイターとして働きます。時間給で4ポンド。賄い(2食)つきです。週末は昼間から働くこともあります。

アルバイトに関しては一般的に学校の勉強との両立がかなり厳しいです。私の場合ときに一日に睡眠時間が5時間をきる事もあります。何に優先順位を置くかは人それぞれですが、学校の勉強が基本であればアルバイトは海外生活に慣れてから始めることをお勧めします。またアルバイトを始めるにもやはりある程度の英語が求められることが多いので、英語が苦手な方はまずは勉強しなければなりません。

日本にいても同じですがアルバイトから得られることは沢山あります。まず何より金銭的な助けになります。次に生の英語に触れる機会が得られます。仕事中は嫌でも英語で会話しなければならないことが多々あります。それから学校外での人間関係を築くことが出来ます。沢山の人に出会うことで生活に幅や深みが増えるものです。アパート暮らしのため、学校生活では教師以外のイギリス人と触れる機会は実際のところなかなかありません。個人的なことではありますが、私の場合さらに特典が2つあります。それは学校の勉強に連結できること。もう一つは賄いのおかげで食費が浮き、料理の手間隙が省け、さらに日本食が食べられるということです。

アルバイトはロンドンであれば中心部にあるジャパンセンターで沢山人員募集の張り紙を見つけることが出来ます。飲食関連の仕事が主ですが、海外での買い込みやその他の仕事もあるようです。英語に自信がある方は市販のアルバイト情報誌で探すのも手です。ただし外国人はかなり英語が得意で流暢でない限り飲食関係の仕事が多いようです。

時給は英国の法律では4.85ポンドが最低賃金と決められています。しかし残念ながら私が知る限りでは日本食などのレストランでその金額を払ってくれるところは聞いたことがありません。低いところであれば3.50ポンドくらいのところもあるようです。ただしチップがもらえる職場であれば結果的にはあまり大差が無いようです。

3.London Hotel Schoolについて

学校のクラスは英語のコースとホテルマネジメントのコースに2分されています。ホスピタリティマネジメントのコース(HMコース)を履修するためには中級以上の英語力が求められます。TOEFLで最低475点あれば良いそうですが、私の実感としてはもう少し英語力が求められるように思います。特に読解力がかなり求められます。

私は英語のコースを履修していないのでHMコースについてしかお話できませんが、HMコースは2年間のプログラムで成り立っています。HMコースを終了すると(アメリカの)大学でHMを勉強したのと同じ学位が与えられます。1年目は学校での勉強、2年目はホテルでのインターンシップが組み込まれています。

授業は大学のように自分の時間割は自分で作成します。時間割を考える前に、まず自分の習得したいディプロマ(学位)を5つの中から選びます。最初の一年でディプロマ毎に定められた12ヶの必須科目を履修します。自分の頑張り次第では一日に3科目履修し最短4ヶ月で終わらせる事も可能です。ただしかなりハードに勉強しなければなりませんが・・・。各授業は4週間で終わり、最後の授業でアメリカのホテル業界が認定している試験を受けます。このテストにうからないと単位は取れません。試験では7割の正解率が求められ、再受験は可能ですが一試験50ポンドかかります。

2年目のインターンシップでは実際のホテルで有給で勤務することが出来ます。ただし必ずしも自分の希望の場所とホテルで勤務できるとは限らないようです。あまりのしんどさに途中でリタイアする人も多いと聞いています。しかし逆にそのままインターンシップ先で就職採用される人もいるようです。

学校の規模はかなり小さく全生徒で100人弱です。クラスは20人くらいから成り立っていますが、出席率はクラスによってまちまちです。一般的には10人くらいのようです。規模が大変小さいので学習資料などの量では大学で学習したほうが有利なこともあると思います。また学生にホテル勤務経験者が多く、彼らの経験談から学ぶことが出来る一方で、彼らと勤務経験のない学生との間に理解度のギャップが生じることがしばしばあります。しかし勤務経験がなくとも授業について行けないわけではありません。

学校の教師は授業毎に担当が変わる事もありますが、人気科目などでは同じ授業を二人の教師で担当することもあります。教師は全員HM大学院で勉強した経歴とホテル勤務経験者ですが、教師によってやはり得意科目・不得意科目があるようです。全員素晴らしい経歴のある教師ばかりです。しかし人によって合う・合わないがあるのはいたし方ないことで、嫌われている教師がいるのも事実です。個人的な意見ではありますが嫌われている教師が一番宿題の量も多く、私の勉強の為には一番良いようです。

受講するクラスはどのディプロマを希望するかによって変わりますが、私が選択したGeneral ディプロマでは人事、飲食、国際旅行業、設備などについて学習します。教科書はアメリカの資格に合ったものを使用しています。イギリスにもHMの資格はあるのですが、国際的に通用するものを考えるとアメリカの資格のほうが良いのだそうです。

将来は、今勉強しているホスピタリティマネジメントの知識と語学力を活かして、出来れば英国のホテル業界で就職したいと考えています。国内のホテルでも良いのですが、出来れば是非海外での仕事に挑戦したいと思っています。仕事を辞めて留学することは自分にとって大きな決断でしたが、英国での生活は充実していて、毎日が学習の連続なので自分の決断が間違っていなかったと確信しています。不満はありません。あえて言うならば英国の天気ぐらいです。(笑)今後も、留学の目的を達成させるために努力します。

 

個人的な意見は「No」なのに「yes」と言わなければいけなくなってしまった
2005年8月より8ヶ月間 カナダ/トロント
Western Town College
 (Global Marketing Management専攻)に留学/大村 絵理さん
私の通う学校は4週間で1タームなのですが、1タームに一つ、プロジェクトが与えられます。今までやったのは個人プレゼンデーション、グループで取り組むプレゼンテーション、ランチセミナーの開催、そして今月はディベートです。グローバルマーケティングとインターナショナルトレードの2つのクラスメイトが一緒になって2つの課題を決めました。「テクノロジーは人間の労働力に取って代わるべきか」と「フラットオーガニゼーションは経済的に働くか」というテーマに対してくじ引きでどちらの課題をやるか、そしてディベートなので「Yes」「No」に別れて議論しなければなりません。これも自分の意見とは関係なくくじ引きでどちらの立場になるのかを決められてしまうのです。
私が取り組んだのは「テクノロジーは人間の労働力にとってかわるべきか」という質問に対して「Yes」の立場で議論をしなければいけなくなりました。希望のテーマとは違った方になってしまい、しかも個人的な意見は「No」なのに「yes」と言わなければいけなくなってしまったので私のディベートの原稿はなかなか進まず、やっと言うことが決まったのは本番の前日のことでした。そこからなるべく原稿を朗読するのではなく、ジャッジ(ディベートの勝敗を決める人たち)やオーディエンス(聴衆)とアイコンタクトを取りながら話したいと思って暗記を試みたのですが、やっぱり英語。日本語で話す時とは全然違います。結局発音の練習にはなりましたが暗記までは至りませんでした・・・。
 本番はやっぱり何十人かの前で一人、立って話すのでそれなりに緊張しました!が、それなりに良い経験になったと思います。また機会があれば今度はもう少しうまく出来そうかな・・・?
 

英語で一人ずつ授業をするといった授業のときには、自分の力不足を感じました
2005年8月 2週間 イギリス/ロンドン
St Giles International London校
に留学/山下 美和さん
私はイギリスロンドン市内にあるSt.Gilesで英語教師のためのブラッシュ アップコースに参加しました。寮はドジソン ハウスに滞在しました。部屋にテレビがないので、英語にずっと接していたい人には物足りなさを覚えると思います。滞在しているのはスペイン人と日本人が多かったように思います。 
クラスメートはロシア人、ベルギー人、スペイン人、イタリア人、ポルトガル人の計12名でした。
授業の時間は午前は9時から13時まで、その後昼食をはさみ、16時まで授業でした。
先生はアンナ先生とノーリーン先生の二人が担当してくださいました。アンナ先生はとっても情熱的な先生、それからノーリーン先生は日本での教師経験があり、とっても日本や日本人に親近感をもってくださっている先生でした。
コースの内容ですが、普段の自分たちの授業と照らし合わせながら、様々なテーマについてディスカッションをしたり、色々なcommunicative approachを学んだりしました。参加者全員が非常に熱心で、発言も多く活気のある授業でした。
実際に英語で一人ずつ授業をするといった授業のときには、自分の力不足を感じました。英語教師の方で生徒にいかに話すことが大切かを伝えたい、話せる生徒をいかに多く増やしていくか試行錯誤していらっしゃる先生にはお奨めのコースだと思いました。
とても実りある2週間を過ごすことができたのも適切なアドバイスを下さったエイブルさんのおかげです。どうもありがとうございました。
         
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