CCELクライストチャーチ | CCEL Christchurch
クライストチャーチ/CCEL Christchurch
国・都市名 | ニュージーランド クライストチャーチ |
スクールタイプ | オンキャンパス私立語学学校 |
学校名 | CCEL Christchurch |
CCELクライストチャーチ | |
クラスレベル | 6 |
日本人の割合 | 23% |
CCELクライストチャーチは、カンタベリー大学と提携している語学学校で、クライストチャーチの市街地からバスで約20分ほどの距離にあり、落ち着いた雰囲気のキャンパスです。カンタベリー大学と合併したクライストチャーチ教育大学内にありますので、教育大のカフェテリアや図書館、ジムなどを利用することができ、現地の大学生とも交流を持つことができます。また、近くにある提携大学であるカンタベリー大学の日本語を専攻する学生との交流も週1回の頻度で行われています。CCELの留学生のほぼ半数がカンタベリー大学の進学を目指しており、長期留学の学生が多いのも特徴です。教師はCELTAをもつ有資格者が多く、アクティビティも毎日行われています。
環境情報
最寄り空港 | クライストチャーチ国際空港車で10分。 |
エリア | 住宅地。学校は教育大学と同じ敷地にある。 |
立地 | 郊外 |
学校情報
コースについて
初級から上級クラスまであり、毎週月曜日から何週間でも受講できる一般英語コースが、最初に受講するコースとしては一般的です。一般英語コースは、英語の4つの基本スキル(読む、書く、聞く、話す)と会話や語彙力、文法などを勉強します。午後の選択科目では、さらに会話力を向上させるためのクラスやスタディスキルのクラスを取ることができます。
次に人気のあるコースとしては、 English for Academic Purposes (EAP)- Pathway to UC(提携大学であるカンタベリー大学への進学準備コース)です。EAPでは、大学在学中に必要となるスタディスキル(レポートの書き方、リーディング、スピーチ、討論等)の習得を目指します。EAP1(12週間)→EAP2(12週間)→カンタベリー大学入学という流れになっています。EAP1の受講条件としては、中級以上の英語力となっており、CCEL独自のテスト合格、IELTS4.5以上、ケンブリッジ英検PET合格、又はTOEFL32以上が必要です。
その他のコースとして、ビジネス英語コース、ケンブリッジ英検コース、IELTS試験対策コース、英語+ボランティアコースがあります。
ロケーションについて
クライストチャーチの市街地よりバスで20分ほどの距離にある、カンタベリー大学(合併前のクライストチャーチ教育大学)内にキャンパスがあります。大学キャンパスの施設(カフェテリア、図書館、ジムなど)を大学生同様利用できます。近くには住宅地がありますので、徒歩圏内でホームステイを見つけることができます。
生活について(滞在方法)
ホームステイと大学の学生寮を選べます。大学は住宅エリアに位置していますので、徒歩圏内のホームステイを選ぶことも可能です。ホームステイでは、部屋は個室、食事は平日は朝夕食の2食付、週末は3食付です。学生寮は6つの個室ごとにバスルームやキッチン、リビングルームが備えられています。食事は自炊か夕食付を選択できます。他の現地大学生と共同生活をしたい方に適しています。
授業料
一般英語フルタイムコース(週23レッスン+2時間の自習)
4週間(約1ヶ月) | NZ$1,740 |
12週間(約3ヶ月) | NZ$4,920 |
24週間(約6ヶ月) | NZ$9,840 |
48週間(約12ヶ月) | NZ$19,680 |
※4週間=1ヵ月で計算していますが、実際は4週間は28日なので1ヵ月より短くなります。
※上記は、代表的なプログラムの授業料(2023年)です。他のプログラムの料金はお問い合わせください。
当センターでは、留学を実現された方々から、留学先の近況や帰国報告のお手紙をよく頂きます。それを読むたびにこの仕事をしていて本当に良かったと思います。 まずは、当センターのカウンセリングを受けてみてください。 ご質問・お問合せやカウンセリング予約は無料カウンセリングフォーム 又はお電話(03-5937-1724) にてお問合せください。 これがあなたの留学実現に向けての第一歩です。
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