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留学で利用できる奨学金

留学で利用できる奨学金 留学したいけど、資金が足りないという方は奨学金を申請できるか考えてみましょう。奨学金には、日本国政府や外国政府機関などが関与する公的機関のものや、企業や非営利団体が運営する民間のものなどがあります。また、給付される(返済する必要がない)ものと、貸与される(返済する必要がある)ものがありますので、各奨学金がどのようなものか、条件はどうなっているか等を詳しく調べる必要があります。

給付型奨学金の資金提供者として、日本国政府(官公庁)、地方自治体、外国政府、企業、非営利団体などがあり、そのほとんどが学位取得以上の留学を対象としています。語学留学は一部の例外を除き殆ど対象ではありません。その数は何百とありますが、対象者がいわゆる成績優秀者や大学院での研究者であり、狭き門となっています。 貸与型奨学金の公的機関としては、日本学生支援機構(旧育英会)や日本政策金融公庫(旧国民金融公庫)が代表格であり、民間機関としてはいわゆる大手銀行や地方銀行などの金融機関になります。

奨学金の種類は何百とありますのでそのすべてをここでご紹介することはできませんが、それぞれの奨学金制度がどのようなものなのか、代表的なものを挙げていきます。

給付型

官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~

2014年から2020年までに累計1万人の高校生、大学生を留学生として派遣する官民共同のプロジェクトです。大学進学のみではなく、新興国での海外でのインターンシップやボランティアをする方にも奨学金が給付されます。アカデミックのみではなく、色々な分野で国際的に活躍できる日本人を育成するという目的で作られた奨学金です。
【対象者】日本の現役の高校生、大学生、専門学校生、大学院生(但し30歳まで)
【留学内容】大学留学、大学院留学、インターンシップ、ボランティア、スポーツ、芸術、起業、国際貢献など
【奨学金】生活費12~20万円/月、授業料(実費、ただし上限60万円)、渡航費(10~20万円)
【期間】28日間~2年間
【募集人員】500名/年

フルブライト奨学金

第二次世界大戦直後、「世界平和のためには人的交流が最も重要」との考えのもと、アメリカ政府主導で始まったアメリカを中心とした留学奨学金制度です。当初はアメリカ政府の資金で運営されていましたが、現在は日本国政府も資金を分担し、企業も寄付金を提供しています。いわゆるエリート向けの奨学金制度ですので、最も難易度が高い奨学金でもあります。
【対象者】日本国籍の方で、グローバル社会に関連した学術分野で研究を志す者。
【留学内容】大学院留学、大学院博士論文、研究員、ジャーナリスト
【奨学金】全額支給(授業料、生活費、航空券、家賃、荷物の郵送代、海外傷害保険、同伴家族の手当等)
【期間】約2年間
【募集人員】50名前後/年

経団連グローバル人材育成スカラーシップ事業

日本の大手優良企業約1300社で構成される経団連が運営する奨学金です。将来はグローバルに活躍できるビジネスマンを育成したいという経済界の要望が背景となっています。
【対象者】
日本国籍の方、もしくは永住権保有者であり、以下の対象大学47大学の2,3,4年次の学部生及び大学院修士課程1,2年次に在籍しており、現在GPA2.0以上を有し、将来日本企業の国際的な事業活動において、グローバルに活動する意思を持つ者

【対象大学47校】
北海道大学、東北大学、筑波大学、埼玉大学、千葉大学、東京大学、東京外国語大学、
東京工業大学、お茶の水女子大学、一橋大学、横浜国立大学、信州大学、静岡大学、
名古屋大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、岡山大学、広島大学、九州大学、長崎大学、
宮城大学、国際教養大学、首都大学東京、大阪市立大学、北九州市立大学、
共愛学園前橋国際大学、慶應義塾大学、国際基督教大学、上智大学、聖路加国際大学、
中央大学、東海大学、東洋大学、日本女子大学、法政大学、明治大学、早稲田大学、創価大学、多摩大学、中京大学、京都産業大学、同志社大学、立命館大学、関西学院大学、福岡大学、
立命館アジア太平洋大学

【留学内容】約1年間の大学及び大学院留学、大学院での研究
【奨学金】100万円一括支給
【期間】約1間
【募集人員】30名前後/年

埼玉県・クイーンズランド州スカラシップ〈短期英語留学プログラム〉

埼玉県とオーストラリアのクイーンズランドの姉妹提携を活かした奨学金コースです。奨学金給付の英語語学留学コースは大変少ないので貴重なプログラムです。残念ながら埼玉県在住もしくは在学の方しか資格はありません。各都道府県や市町村には、同様の留学奨学金プログラムを実施しているところが多いので、管轄の役場へご相談ください。
【対象者】埼玉県在住か在学で高校卒業以上(見込み)の者
【留学内容】クイーンズランド大学付属英語学校への語学留学
【奨学金】授業料の免除
【期間】5週間間
【募集人員】2名/年

公益財団法人村田海外留学奨学会(村田機械株式会社)

京都市に本社がある産業機械メーカーである村田機械株式会社の創始者である故・村田禎介氏の偉業を記念し、「向学の徒に広く海外雄飛の機会を与えたい」との遺志を尊重して設立されました。日本の大企業や個人が主催する奨学金制度の一例です。
【対象者】日本国籍もしくは日本永住権を有し、大学学部または大学院(前期課程)に在学し、法律、経済、経営、理学(数学・物理)、工学各科を専攻している満25才以下の学生、又は、これらを専攻した満37才以下の准教授・講師・助教・助手・ポストドクター・大学院(後期課程)の者
【留学内容】大学学部または大学院への留学または、研究施設での研究
【奨学金】学費、生活費、往復旅費など留学に要する経費を支給
【期間】学生は2年間(後期課程の大学院生を含む)、准教授・講師・助教・助手・ポストドクターは1年間
【募集人員】2-4名/年

貸与型

独立行政法人日本学生支援機構 第二種奨学金(海外)

以前は、「日本育英会奨学金」として知られていた奨学金です。第一種(無利息)と第二種(利息あり)の2種類の教育ローンがあり、世帯の収入により受給できるか判断されます。国のローンですので、第二種の利子も最低レベルに抑えられています(2015年7月現在は変動利率で0.3%。在学中は無利息)。正規の海外の大学、大学院留学を対象としており、海外の大学、大学院を卒業するための留学を対象とした奨学金となります。大学付属の語学コースのみに在学している期間は対象ではありません。
【対象者】海外の大学・大学院に正規留学をし、学位を取得する意思があるが、経済的理由により進学に困難がある者
【留学内容】大学学部または大学院への留学
【奨学金】貸与月額(大学は3万円・5万円・8万円・10万円・12万円の選択制、大学院は5万円・8万円・10万円・13万円・15万円の選択制)
【期間】在学期間
【募集人員】特に制限なし

独立行政法人日本学生支援機構 第二種奨学金(短期留学)

上記の第二種奨学金(海外)では、正規留学のみが対象となっていますので、短期での留学は対象外です。しかし、こちらの奨学金は国内の大学等在学中に、外国の短期大学・大学・大学院に短期留学をするために奨学金を希望する人を対象に貸与する有利子の奨学金です。
【対象者】国内の学校に在籍し、海外の大学等に3ヶ月以上の短期留学をする者
【留学内容】国内在籍学校の学生交流に関する協定等に基づく留学、または、留学により取得した単位が、国内在籍学校の単位として認定される留学
【奨学金】貸与月額(3万円・5万円・8万円・10万円・12万円の選択制)
【期間】3ヵ月以上1年以内(但し、ダブルディグリー取得で1年以上かかる場合は2年以内
【募集人員】特に制限なし

日本政策金融公庫 教育一般貸付(国の教育ローン)

日本政策金融公庫(旧国民金融公庫)は、国の教育ローンですので民間の金融機関の教育ローンよりも金利は低く抑えられています(2015年7月現在、固定年2.15%※母子家庭、父子家庭または世帯年収(所得)200万円(122万円)以内の方は年1.75%)。350万円までの融資額、最長15年の返済期間と好条件ですが、世帯の年収がある一定以上あると融資を受けることができませんので注意が必要です。このローンでは語学学校も対象校となるケースもありますので、語学留学にも利用できます。近年は、公庫の教育ローンの中でも、海外留学の教育ローンの融資額が急激に伸びてきており、多くの方が利用されています。

【対象者】高校、高専、短大、大学、大学院、専門学校、各種学校、予備校、デザイン学校などに留学する子供を持つ保護者で、以下の世帯収入を下回る方(子供の数で世帯収入の基準が異なります)
子供の人数/世帯収入(事業所得者の場合の所得上限額)
1人/790万円(590万円)
2人/890万円(680万円)
3人/990万円(770万円)
4人/1,090万円(860万円)
5人/1,190万円(960万円)
【留学内容】6ヵ月以上の高校、高専、短大、大学、大学院、専門学校、各種学校、予備校、デザイン学校などへの留学。語学学校も対象校がありますが、非公表なので、日本政策金融公庫まで問い合わせる必要があります。
【奨学金】一括貸与(上限350万円。条件により450万円まで可能)
【期間】6ヵ月以上
【募集人員】特に制限なし

このように、ほとんどの奨学金は大学留学や大学院留学、研究者向けのプログラムが多く、給付型奨学金になると、競争率の高く、獲得にするのはそれなりの学力と条件が必要になっています。ニーズが高い語学留学のための奨学金は皆無に等しい状況です。民間の金融機関の教育ローンは、多様な用途に利用でき、語学留学にも利用できるものが多く、その条件も緩いものが多いのですが、どうしても利息が高くなるのがネックとなります。

語学学校による授業料の割引

奨学金とは別ですが、語学学校の中には、期間限定で授業料をかなり割引する学校があります。授業料の30%を免除することもありますので、大変安く留学費用を抑えることも可能です。詳しくは、「期間限定プロモーション」をご覧ください。

当センターでは、留学を実現された方々から、留学先の近況や帰国報告のお手紙をよく頂きます。それを読むたびにこの仕事をしていて本当に良かったと思います。 まずは、当センターのカウンセリングを受けてみてください。 ご質問・お問合せやカウンセリング予約は無料カウンセリングフォーム 又はお電話(03-5937-1724) にてお問合せください。 これがあなたの留学実現に向けての第一歩です。

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