イギリス語学留学
イギリスは、産業革命発祥の地であり、19世紀後半から20世紀前半までは、世界の4分の1を支配し、世界一の勢力を誇っていました。英語が世界共通語になったのも、かつての強大な大英帝国があったからです。現在でも、イギリスは世界6位の経済大国であり、世界の政治や経済に強い影響力を持っています。歴史や伝統もありながら、アートやファッションなどの分野では、流行の発信地になるなど新しいものを生み出す文化も持ち合わせています。
オックスフォード大学やケンブリッジ大学をはじめ、世界でもトップクラスの大学を有するイギリスには、世界各国から優秀な教授陣や学生が集まります。また、職業訓練を中心としたコースを多く開講している公立カレッジも留学生に人気があります。
語学学校一覧
ロンドン | 語学学校名 |
ロンドン | Kings London キングス・ロンドン |
ロンドン | Kaplan International English London Covent Garden カプラン・インターナショナル・イングリッシュ・ロンドン・コベントガーデン |
ロンドン | St.Giles International, London Central セント・ジャイル・インターナショナル |
ロンドン | St.Giles International, Highgate セント・ジャイル・インターナショナル |
ロンドン | Language Studies International (LSI) London Central LSIロンドン・セントラル |
ロンドン | Language Studies International (LSI) London Hampstead LSIロンドン・ハムステッド |
ロンドン | Burlington School バーリントン・スクール |
ロンドン | EF London イーエフ・ロンドン |
ロンドン | OISE Intensive Language Centre, London OISE インテンシブ・ランゲージ・センター ロンドン校 |
ロンドン | Golders Green College Golders・グリーン・カレッジ |
ロンドン | Kaplan London Leicester Square カプラン・ロンドン・レスタースクエア |
ロンドン | Bell London ベル・ロンドン |
ロンドン | British Study Centres london Hamstead (旧The Hampstead School of English) ブリティッシュ・スタディ・センターズ・ロンドン・ハンプステッド(旧ハンプステッド・スクール・オブ・イングリッシュ) |
ロンドン | Academy English Programmes (AEP) アカデミー・イングリッシュ・プログラム |
ロンドン | Regent London リージェント・ロンドン |
ロンドン | International House London インターナショナル・ハウス・ロンドン |
ロンドン | Intuition Languages インチュイション・ランゲージ |
ロンドン | EC London イーシー・ロンドン |
ロンドン | British Study Centres London Central ブリティッシュ・スタディ・センターズ・ロンドン・セントラル |
ロンドン | Embassy CES London エンバシー・シーイーエス・ロンドン |
ロンドン | EC Covent Garden イーシー・コベントガーデン |
ロンドン | Excel English エクセル・イングリッシュ |
ロンドン | Golders Green College ゴールダーズグリーンカレッジ |
ウィンブルドン | CES London (旧Swandean School of English, Wimbledon) シー・イー・エス・ロンドン(旧スワンディーン・スクール・オブ・イングリッシュ) |
ウィンブルドン | Wimbledon School of English ウィンブルドン・スクール・オブ・イングリッシュ |
南部 | 語学学校名 |
ブライトン | Kings Brighton キングス・ブライトン |
ブライトン | St.Giles International, Brighton セント・ジャイル・インターナショナル |
ブライトン | Language Studies International (LSI) Brighton LSIブライトン |
ブライトン | EF Brighton イーエフ・ブライトン |
ブライトン | British Study Centres , Brighton ブリティッシュ・スタディ・センターズ・ブライトン |
ブライトン | Regent Brighton リージェント・ブライトン |
ブライトン | EC Brighton イーシー・ブライトン |
ブライトン | Embassy CES Brighton エンバシー・シーイーエス・ブライトン |
ブライトン&ホーブ | The English Language Centre ザ・イングリッシュ・ランゲージ・センター |
カンタベリー | Concorde International コンコルド・インターナショナル |
イーストボーン | St.Giles International, Eastbourne セント・ジャイル・インターナショナル |
イーストボーン | Sussex Downs College サセックス・ダウンズ・カレッジ |
ヘイスティングス | Embassy CES Hastings エンバシー・シーイーエス・ヘイスティングス |
ルイス |
Sussex Downs College サセックス・ダウンズ・カレッジ |
ブリストル | The English Language Institute at Bristol イングリッシュ・ランゲージ・インスティチュート |
ブリストル | English Language Centre, Bristol イングリッシュ・ランゲージ・センター ブリストル |
ブリストル | OISE Intensive Language Schools, Bristol OISE インテンシブ・ランゲージ・スクール ブリストル校 |
ブリストル | EC Bristol イーシー・ブリストル |
ワーシング | CES Worthing (旧Swandean School of English, Worthing) シー・イー・エス・ワーシング(旧スワンディーン・スクール・オブ・イングリッシュ) |
ボーンマス | Kaplan International English Bournemouth カプラン・インターナショナル・イングリッシュ・ボーンマス |
ボーンマス | EF Bournemouth イーエフ・ボーンマス |
ボーンマス | Kings Bournemouth キングス・ボーンマス |
ボーンマス | Anglo Continental - Bournemouth アングロ・コンチネンタル ボーンマス |
ボーンマス | ETC International College イーティーシー・インターナショナル・カレッジ |
ボーンマス | MLS International College, Bournemouth エム・エル・エス・インターナショナル・カレッジ・ボーンマス |
ボーンマス | Regent Bournemouth リージェント・ボーンマス |
ボーンマス | British Study Centres Bournemouth ブリティッシュ・スタディ・センターズ・ボーンマス |
エクセター | University of Exeter エクセター大学 |
プリマス | Mayflower College of English メイフラワー・カレッジ・オブ・イングリッシュ |
プリマス | Meridian School of English Plymouth メリディアン・スクール・オブ・イングリッシュ・プリマス |
トーキー | Torquay International School トーキー・インターナショナル・スクール |
トットネス | Totnes School of English Gate House トットネス・スクール・オブ・イングリッシュ |
ウスターシャー ウスター |
Worcester School of English (旧Kingsway English Centre) ウスター・スクール・オブ・ イングリッシュ |
デボン | Accent International Language Consultancy アクセント・インターナショナル・ランゲージ |
ラムスゲート | Churchill House School of English Language チャーチル・ハウス・スクール・オブ・イングリッシュ・ランゲージ |
ポーツマス | Meridian School of English Portsmouth メリディアン・スクール・オブ・イングリッシュ・ポーツマス |
オックスブリッジ | 語学学校名 |
オックスフォード | Kings Oxford キングス・オックスフォード |
オックスフォード | Oxford School of English オックスフォード・スクール・オブ・イングリッシュ |
オックスフォード | Kaplan International English Oxford カプラン・インターナショナル・イングリッシュ・オックスフォード |
オックスフォード | Lake School of English レイク・スクール・オブ・イングリッシュ |
オックスフォード | British Study Centres, Oxford ブリティッシュ・スタディ・センターズ・オックスフォード |
オックスフォード | OISE Intensive Language School, Oxford OISE インテンシブ・ランゲージ・スクール オックスフォード校 |
オックスフォード | Regent Oxford リージェント・オックスフォード |
オックスフォード | Embassy CES Oxford エンバシー・シーイーエス・オックスフォード |
オックスフォード | EC Oxford イーシー・オックスフォード |
オックスフォード | CES (Centre of English Studies) Oxford CES オックスフォード |
ケンブリッジ | Kaplan International English Cambridge カプラン・インターナショナル・イングリッシュ・ケンブリッジ |
ケンブリッジ | Language Studies International (LSI) Cambridge LSIケンブリッジ |
ケンブリッジ | EF Cambridge イーエフ・ケンブリッジ |
ケンブリッジ | OISE Intensive Language School, Cambridge OISE インテンシブ・ランゲージ・スクール ケンブリッジ校 |
ケンブリッジ | Bell Cambridge ベル・ケンブリッジ |
ケンブリッジ | Studio Cambridge スチューディオ ケンブリッジ |
ケンブリッジ | Regent Cambridge リージェント・ケンブリッジ |
ケンブリッジ | EC Cambridge イーシー・ケンブリッジ |
ケンブリッジ | Embassy CES Cambridge エンバシー・シーイーエス・ケンブリッジ |
ノーリッジ | University of East Anglia イーストアングリア大学 |
北中部 | 語学学校名 |
マンチェスター | British Study Centres Manchester (旧Manchester Academy of English) ブリティッシュ・スタディ・センターズ・マンチェスター(旧マンチェスター・アカデミー・オブ・イングリッシュ) |
チェスター | English in Chester イングリッシュ・イン・チェスター |
エジンバラ | Kaplan International English Edinburgh カプラン・インターナショナル・イングリッシュ・エジンバラ |
エジンバラ | British Study Centres Edinburgh ブリティッシュ・スタディ・センターズ・エジンバラ |
エジンバラ | Regent Edinburgh リージェント・エディンバラ |
エジンバラ | CES Edinburgh CES エジンバラ |
リーズ | CES (Centre of English Studies) Leeds CES リーズ |
ヨーク | British Study Centres York ブリティッシュ・スタディ・センターズ・ヨーク |
ニューカッスル | Newcastle University ニューカッスル大学 |
ハロゲート | CES Harrogate CES ハロゲート |
イギリス
イギリスでの語学留学
ご存知のように、イギリスは英語の発祥の地です。外国人に対する英語教育は、大英帝国時代の植民地政策の一環として始まり、長年の経験で培われたノウハウには定評があります。イギリスでの語学留学は、大きく分けて、"大学付属の語学コース"、"公立カレッジ(公立専門学校)の語学コース"、"私立語学学校"へ語学留学する3つのパターンがあります。私立語学学校では、一般英語コースをはじめ、イギリス大学進学準備英語コース、ビジネス英語コース、フラワーアレンジメントや料理コースを同時に学べるコースなど、コースの種類、期間共に、多様なコースを提供しています。
イギリスでの語学留学のメリットとデメリット
(メリット)
☑ 長年の英語教育で培われたノウハウがあり、質の高い語学学校が多い
☑ 留学生の出身地が多岐にわたっており、偏りがないバランスの良い国籍割合である
☑ 日本人学生が少ない
(デメリット)
☑ 英語留学先の国の中では、一番物価が高く、留学費用が高い
☑ 語学留学では、インターンシップができない
☑ 地方によっては強い訛りがある(スコットランド訛りなど)
☑ 11ヵ月を超える語学留学の為、学生ビザを申請する際には、高い英語力を証明する必要がある
イギリス語学学校の国籍割合
日本人留学生の割合は5~10%程度です。地理的にヨーロッパと中東からの留学生が多く、日本と韓国を中心にアジアからも一定数の留学生がいます。また、他の国では珍しいアフリカからの留学生もいます。他国の語学学校と比較すると、イギリスの語学学校が一番数多くの国から留学生がきており、偏りのないバランスのとれた国籍割合になっています。
イギリス英語の特徴
イギリスは英語発祥の地であり、イギリス英語はクイーンズイングリッシュとも言われています。単語を一つ一つはっきりと発音するので、聞き取りやすいという方も多くいらっしゃいます。しかし、いわゆるイギリスの標準語であるクイーンズイングリッシュを話す人ばかりではありません。ロンドンでも、コックニーを起源とする訛りがありますし、地方では、その土地特有の方言が強く残っています。実際、BBC放送のアナウンサーのようなきれいなクイーンズイングリッシュを話す方は、全人口の3%ほどだそうです。
発音だけではなく、アメリカ英語ですとProgramが、イギリス英語だとProgrammeになり、CenterがCentreになるなど単語のスペルも異なっています。地下鉄はアメリカではSubwayやMetro、イギリスではTubeと言います。そう考えると、やはり日本人はアメリカ英語に慣れていますので、イギリス英語は最初のうちは戸惑うかもしれません。
語学留学に人気の都市
イギリスには、圧倒的な人気を誇るロンドン、アカデミックな学園都市のオックスフォートやケンブリッジ、リゾート気分が味わえるブライトンやボーンマスなどがあります。ここでは、上位5都市の特徴と、物価の目安として、一人部屋、朝夕食付のホームステイ料金を記載しています。
第1位 ロンドン 第2位 オックスフォード 第3位 ケンブリッジ 第4位 ブライトン 第5位 ボーンマス
第1位 ロンドン
イギリス最大の都市であるロンドンは、世界各国からの様々なバックグラウンドを持った方が住んでいる国際都市です。語学留学先としてヨーロッパで最も人気があります。ヨーロッパ諸国の白人、アフリカ各国の黒人、中東のアラビア人、インドやパキスタン、アジア人とあらゆる人種の外国人が移り住んでいますので、初めてロンドンを訪れた方は、その多民族性にびっくりするかもしれません。
イギリスで最も物価が高いことで知られるロンドンですが、特に近年では、アパートの家賃が高騰しており、ロンドンの中心地に住むには、大変高額な滞在費が必要です。
ロンドンには、数多くの語学学校や専門学校がありますので、格安語学学校を選んだり、語学+専門コースを選んだり、語学留学する方には、選択肢が多いのも特徴です。
(参考)1ヵ月ホームステイ料金 1050ポンド
世界でもトップレベルであり、イギリス最古の大学であるオックスフォード大学がある人口約15万人のイギリス最大の学園都市です。ロンドンからは、列車で1時間、または長距離バスで2時間ほどの距離にあります。映画ハリーポッターの撮影で使われており、映画のシーンで映し出された伝統的な建物が目の前に広がります。
オックスフォードは、若い学生が多いですし、中規模の地方都市ですので、若者が好むパブやレストラン、映画館など楽しめる施設が多くあります。
アカデミックの雰囲気を好む語学留学生も多く、多くの語学学校がオックスフォードに校舎を構えています。
(参考)1ヵ月ホームステイ料金 850ポンド
ケンブリッジもオックスフォード同様、世界的に有名なケンブリッジ大学がある人口約12万人の学園都市です。ケンブリッジはロンドンから北北東に80km程の距離にあり、ロンドンからは列車で1時間、長距離バスだと2時間程度で到着します。13世紀にはケンブリッジ大学が設立されるなど古い歴史を持つ街です。
ケンブリッジ大学をはじめ多くの大学生が住んでいますので、若者が集うお店やレストラン、カフェやクラブなども多くあり、プライベートでも充実することができます。美しい学園都市で語学留学したい方に最適です。
(参考)1ヵ月ホームステイ料金 850ポンド
ブライトンは、ロンドンから南へ電車で50分の距離にあるロンドンから最も近いビーチリゾート地であり、「ロンドンの海辺(London by Sea)」とも言われています。また、2つの大きな大学があり、大学生が多く住む街でもあります。大学生や観光客が多いこともあり、飲食店やパブやナイトクラブ、レジャー施設、映画館、スポーツ施設も多くあります。毎年5月に開催される世界的に有名なブライトンアートフェスティバルでは、世界中からアーティストが集まり、1か月にわたりイベントが行われます。ロンドンに次ぐ華やかな街であるブライトンは勉強だけでなく、生活も楽しみたいという語学留学生に最適です。
(参考)1ヵ月ホームステイ料金 780ポンド
ロンドンから170km南西に位置し、列車で2時間ほどの距離にあるリゾート地です。主要な産業は観光で、11km続く美しいビーチが有名です。街にはボーンマス大学とアーツ・ユニバーシティ・ボーンマスという2つの大学があり、大学生も多く住んでいます。また、多くの語学学校や専門学校が校舎を構えています。
(参考)1ヵ月ホームステイ料金 780ポンド
イギリス語学留学の費用
英語留学の主要6ヵ国の中では、イギリスは、最も物価が高いと言われます。特にロンドンは、他のイギリスの都市と比較しても飛びぬけて物価が高いので、語学留学費用がかなりかかることを覚悟しないといけません。
但し、イギリスでは都市により物価も異なりますし、語学学校の授業料も高い学校と安い学校では、倍以上も異なりますので、物価の安い都市に留学することによって、語学留学費用をある程度抑えることも可能です。
「留学にはどんな費用がかかるの?」を見ていただくと、1年間のイギリス語学留学では、260万程度から590万円程度までかなり開きがあることがお分かり頂けます。
イギリスの治安
イギリスは比較的安全な国だと言われます。但し、盗難などの犯罪件数は多いので注意が必要です。犯罪件数自体は、人口比で日本の6倍程度です。ロンドンでは、スリやひったくり、置き引き、恐喝など日本人を狙った犯罪も目立ちます。
近年では、国際テロの脅威にもさらされており、ロンドンの観光地や公共交通機関を利用する際には、周囲に注意を向けるなどの注意も必要です。
イギリス学生ビザの取れやすさ
イギリスの学生ビザは、11か月以上の長期で語学留学を計画する方にとっては、理不尽な内容となっているかもしれません。学生ビザを取得する際には、「6ヵ月以内の留学(語学留学、専門留学、正規留学を含む)」の場合、「6ヵ月以上11か月未満の語学留学(あくまでも語学留学のみ。専門留学や正規留学は含まず)」の場合、「6ヵ月以上の留学(語学留学、専門留学、正規留学を含む)」の場合の3通りを考えないといけません。
語学留学を計画する方に限って説明すると、6か月未満のイギリス滞在であれば、日本を出発する前にビザを申請する必要はありません。しかし、6ヵ月以上語学留学を考える方は、イギリスへ留学する前にビザを申請しないといけません。
その際に、11ヵ月未満のイギリス滞在であれば、ビザを申請する際にIELTS4.0以上のスコアを提出しなくてもいいのですが、11ヵ月以上イギリスに滞在したい場合には、ビザを申請する際に、IELTS4.0以上のスコアの提出が必須となります。
IELTS4.0以上というと、英検では準2級以上に相当します。英語ができないので、イギリスに1年ほど語学留学をしようと考えている方にとっては納得がいくものではないかと思います。「英語力ないから長期で語学留学しようとしているのに、何故、英語力がないと11か月以上有効なイギリスの学生ビザがとれないのか?」と言う不満の声を多く聞きます。
ワーキングホリデーとアルバイト
ワーキングホリデーの有無
イギリスのワーキングホリデーの正式な名称は、Youth Mobility Schemeです。1年間に1,000名の日本人を受け入れており、最長2年間、イギリスで仕事をしたり、勉強したり、旅行をしたりすることができます。大変人気があり、毎年1月に応募が始まるとすぐに締切りとなり、抽選にて結果が知らされます。公式に何倍の競争があるかは公表されませんが、概ね5~10倍ほどではないかと言われています。
イギリス語学留学中のアルバイト
語学留学中の学生は、イギリス国内ではアルバイトをすることができません。イギリスのワーキングホリデーを保持する方は可能です。
当センターでは、留学を実現された方々から、留学先の近況や帰国報告のお手紙をよく頂きます。それを読むたびにこの仕事をしていて本当に良かったと思います。 まずは、当センターのカウンセリングを受けてみてください。 ご質問・お問合せやカウンセリング予約は無料カウンセリングフォーム 又はお電話(03-5937-1724) にてお問合せください。 これがあなたの留学実現に向けての第一歩です。
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