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アメリカ語学留学

アメリカは、世界各国から積極的に留学生を受け入れており、世界で最も留学生が多い国でもあります。 それゆえ、留学生の受入体制も整っており、中学、高校、大学、大学院、専門学校、語学学校など多くの教育機関において留学生を受け入れています。

語学学校は大きく分けて、大学付属の語学コースと私立の語学学校があり、私立語学学校でも大学キャンパス内に所在するものと大学キャンパス外にある建物で勉強する私立語学学校の3つのパターンがあります。私立語学学校の場合は、コース開始日が毎週スタートのように頻繁にあり、多くの目的をもった留学生のニーズに応じ、短期間から長期間まで様々なコースが特長です。大学付属コースの場合、大学進学準備の意味合いが強く、コース開始日も大学と同じく年数回しかなかったり、コースの期間が長く、1クラスの生徒数が多くなる傾向があります。また、アメリカの大学はそのキャンパスの広大さ故、大都市の真ん中に位置することはまれであり、多くの大学付属コースは、郊外や田舎にあります。

語学学校一覧

カリフォルニア州 学校名
ロサンゼルス Kings Los Angeles (Hollywood)
キングズ ロサンゼルス(ハリウッド)
ロサンゼルス ELC Los Angeles
ELC ロサンゼルス
ロサンゼルス CEL Santa Monica
CEL サンタモニカ
ロサンゼルス EF Los Angeles
EF ロサンゼルス
ロサンゼルス POLY Languages Institute Los Angeles
POLY LA
ロサンゼルス Kaplan Los Angeles Westwood
カプラン ロサンゼルス
ロサンゼルス Kaplan Los Angeles Whittier College
カプラン ロサンゼルス ウィディアカレッジ
ロサンゼルス Embassy Los Angeles
エンバシー ロサンゼルス
ロサンゼルス Language Systems International (LSI) Downtown LA
LSIダウンタウンLA校
ロサンゼルス Language Systems International (LSI) Northeast LA
LSI ノースイーストLA校
サンタモニカ EC Los Angeles
EC ロサンゼルス
サンフランシスコ St Giles San Francisco
St Gilesサンフランシスコ
サンフランシスコ Stafford House San Francisco (旧Intrax San Francisco)
スタッフォードハウス・サンフランシスコ
サンフランシスコ EF San Francisco
EF サンフランシスコ
サンフランシスコ Embassy San Francisco
エンバシー サンフランシスコ
サンフランシスコ Brandon College
ブランドン・カレッジ
サンフランシスコ Golden Gate Language Schools
ゴールデン・ゲート・ランゲージ・スクール
サンフランシスコ Converse San Francisco
コンバース サンフランシスコ
サンフランシスコ Kaplan San Francisco
カプラン サンフランシスコ
サンフランシスコ EC San Francisco
EC サンフランシスコ
メンローパーク Language Pacifica
ランゲージ・パシフィカ
オークランド The English Center
イングリッシュセンター
サンディエゴ LSI San Diego
LSI サンディエゴ
サンディエゴ International House San Diego
インターナショナル ハウス サンディエゴ
サンディエゴ Stafford House San Diego (旧Intrax San Diego)
スタッフォードハウス・サンディエゴ

サンディエゴ EF San Diego
EF サンディエゴ
サンディエゴ UCSD Extension
カリフォルニア大学サンディエゴ校
サンディエゴ CEL San Diego
CEL サンディエゴ
サンディエゴ CEL Pacific Beach
CEL パシフィックビーチ
サンディエゴ Embassy San Diego
エンバシー サンディエゴ
サンディエゴ Converse San Diego
コンバース サンディエゴ
サンディエゴ Language Instruction Centrum
ランゲージ・インストラクション・セントラム
サンディエゴ Kaplan San Diego
カプラン サンディエゴ
サンディエゴ EC San Diego
EC サンディエゴ
サンタバーバラ ELC Santa Barbara
ELC サンタバーバラ
サンタバーバラ EF Santa Barbara
EF サンタバーバラ
サンタバーバラ Kaplan Santa Barbara
カプラン サンタバーバラ

トーランス LSI Torrance
LSI トーランス
アーバイン POLY Languages Institute Irvine
POLY Irvine
ハンティントンビーチ Kaplan Golden West College
カプラン ゴールデンウェストカレッジ
パサディナ POLY Languages Institute Pasadena
POLY Pasadena
バークレー Kaplan Berkeley
カプラン バークレー
バークレー LSI San Francisco/Berkeley
LSI サンフランシスコ
グレンドーラ FLS Citrus College
FLSシトラスカレッジ
オレンジカウンティ FLS Saddleback College
FLSサドルバックカレッジ
オレンジカウンティ Language Systems International (LSI) Orange County
LSI オレンジカウンティ校
ニューヨーク州 学校名
ニューヨーク Kings New York
キングス ニューヨーク
ニューヨーク Kaplan New York Empire State
カプラン ニューヨーク エンパイアステート
ニューヨーク Rennert New York
レナート ニューヨーク
ニューヨーク LSI New York
LSI ニューヨーク
ニューヨーク Fulton-Montgomery Community College SUNY
フルトン・モントゴメリー・コミュニティ・カレッジ
ニューヨーク EF New York
EF ニューヨーク
ニューヨーク Kaplan New York Soho
カプラン ニューヨーク ソーホー
ニューヨーク Embassy New York
エンバシー ニューヨーク
ニューヨーク Zoni Language Centers
ゾニ ランゲージ センター
ニューヨーク Sprachcaffe GEOS New York
シュプラッハカフェ ジオス ニューヨーク
ニューヨーク St Giles New York
St Gilesニューヨーク
ニューヨーク EC New York
EC ニューヨーク
ニューヨーク
(正確にはニュージャージー)
FLS Saint Peter's University
FLSセント・ピーターズ・ユニバーシティ
ワシントンDC 学校名
ワシントンDC Kaplan Washington
カプラン ワシントン
マサチューセッツ州 学校名
ボストン Kings Boston
キングス ボストン
ボストン LSI Boston
LSI ボストン
ボストン Kaplan Harvard Square
カプラン ハーバード スクエア
ボストン ELC Boston
ELC ボストン
ボストン EF Boston
EF ボストン
ボストン EC Boston
EC ボストン
ボストン Kaplan Boston
カプラン ボストン
ボストン OISE Boston
OISE ボストン
ボストン Sprachcaffe GEOS Boston
シュプラッハカフェ ジオス ボストン
ボストン Embassy Boston
エンバシー ボストン
ボストン FLS Boston Common
FLSボストン
ケンブリッジ The New England School of English (NESE)
ニュー・イングランド・スクール・オブ・イングリッシュ
ノースハンプトン International Language Institute of MA
インターナショナル・ランゲージ・インスティチュート・MA
フロリダ州 学校名
マイアミ EF Miami
EF マイアミ
マイアミ Kaplan Miami
カプラン マイアミ
マイアミ Zoni Miami Beach
ゾニ マイアミビーチ
マイアミ EC Miami
EC マイアミ
フォートローダーデール TALK Fort Lauderdale
TALK フォート・ローダデール
フォートローダーデール Embassy Fort Lauderdale
エンバシー フォートローダーデール
フォートローダーデール The Language Academy
ザ・ランゲージ・アカデミー
オーランド The Language Company -Orlando English Institute
オーランド・イングリッシュ・インスティテュート
イリノイ州 学校名
シカゴ Stafford House Chicago (旧Intrax Chicago)
スタッフォードハウス・シカゴ
シカゴ Kaplan Chicago
カプラン シカゴ

オハイオ州 学校名
アッシュランド Ashland University Center for English Studies
アッシュランド・ユニバーシティ・センターフォーイングリッシュスタディズ
ワシントン州 学校名
シアトル EF Seattle
EF シアトル
シアトル A.C.E. Language Institute (Seattle Pacific University)
A.C.E ランゲージ・インスティチュート
シアトル Kaplan Seattle
カプラン シアトル
シアトル Seattle Central College
シアトルセントラルカレッジ
デ・モイン Kaplan Seattle Highline College
カプラン シアトル ハイラインカレッジ
タコマ Tacoma Community College
タコマコミュニティカレッジ
タコマ Embassy Seattle
エンバシー シアトル
タコマ A.C.E. Language Institute (Pacific Lutheran University)
A.C.E ランゲージ・インスティチュート
マウントバーノン A.C.E. Language Institute (Skagit Valley College )
A.C.E ランゲージ・インスティチュート
ネバダ州 学校名
ラスベガス FLS Las Vegas
FLSラスベガス
テキサス州 学校名
エルパソ Language Plus
ランゲージ プラス
オースティン Texas Intensive English Program
TIEP
コロラド州 学校名
デンバー Spring International Auraria Higher Education Centre
スプリングインターナショナル・オーラリア・ハイアー・エデュケーションセンター
デンバー Colorado School of English
コロラド・スクール・オブ・イングリッシュ
デンバー Bridge Linguatec International
ブリッジ・リングアテック・インターナショナル
リトルトン Spring International Littleton
スプリングインターナショナルリトルトン
テネシー州 学校名
ナッシュビル FLS Tennessee Tech University
FLSテネシー工科大学
アーカンサス州 学校名
ファイエットビル Spring International Language Center
スプリング・インターナショナル・ランゲージ・センター
オクラホマ州 学校名

エドモンド The Language Company Edomond
ザ・ランゲージ カンパニー エドモンド
ミズーリ州 学校名
カークスビル The Language Company Kirksville
ザ・ランゲージ カンパニー カークスビル
インディアナ州 学校名
サウスベンド The Language Company South Bend
ザ・ランゲージ カンパニー サウス ベンド
ハワイ州 学校名
ホノルル Intercultural Communications College (ICC Hawaii)
ICCハワイ
ホノルル Hawaii Palms English School
ハワイパームスイングリッシュスクール
ホノルル Academia Language School
アカデミアランゲージスクール
ホノルル Global Village Hawaii
グローバルビレッジハワイ
ホノルル IIE Hawaii
IIE ハワイ
オレゴン州 学校名

ポートランド Western Business College
ウエスタン・ビジネス・カレッジ
ポートランド Kaplan Portland
カプラン ポートランド
サウスキャロライナ州 学校名
チャールストン Agape English Language Centers USA at Limestone College
 
ミネソタ州 学校名
セントポール GLI (Global Language Institute)
グローバル・ランゲージ・インスティチュート
ペンシルバニア州 学校名
フィラデルフィア FLS Chestnut Hill College
FLSチェストナットヒルカレッジ

ウィスコンシン州 学校名
マディソン Madison English as a Second Language School
MESLS

アメリカ

アメリカは、中国、インドに次ぐ世界で3番目の人口3億2000万人(2016年)を有し、985万平方kmの国土も世界で3番目の広さを誇ります。世界各国からの移民も多く、現在も人口が増加しています。政治、経済、エンターテイメント、科学技術、教育、軍事面において他の追随を許さない唯一の超大国です。
留学生に最も人気のある国であり、語学留学、専門学校留学、高校留学、大学留学、大学院留学のすべてにおいて、海外からの留学生の受け入れを積極的に行っています。

【アメリカでの語学留学】

アメリカには、世界で最も多くの語学学校があります。留学先として人気のある都市も、NY、LA、ボストン、サンフランシスコ、サンディエゴ、シアトル、ハワイ等、数多くあります。国土も広く、留学する都市によって気候や環境がかなり異なりますので、それだけ選択肢が多い国とも言えます。また、教育制度も日本とほぼ同じですので、日本の高校を卒業した方が、語学留学を経てアメリカの大学へ進学することもスムーズにできます。
アメリカには、大学と2年制大学が全国に合計4,000校以上もあり、多くの大学で付属の英語コースを開講しています。同時に、私立の語学学校も数多く存在します。大学付属ESLコースはその大学へ進学する学生の英語対策という面が強く、TOEFL試験対策とアカデミック英語の習得が主な授業内容となっています。大学の学期を同じスケジュールを採用しているところがほとんどなので、スタート日は限られています。一方、私立の語学学校は、様々なニーズに対応するために、会話中心のコース、大学進学向けのコース、ビジネスマン向けのコースなど多様なコースを提供しており、いつからでも入学できるように毎週スタート可能な学校がほとんどです。

【アメリカでの語学留学のメリットとデメリット】

(メリット)

☑ 語学学校や都市などの選択肢が多い
☑ 大学から条件付き入学を取得した後に、付属ESLか提携先語学学校へ語学留学できることが多い
☑ 大学キャンパスに留学する場合には、大学の施設を利用できるし、現地の大学生との交流も可能

(デメリット)

☑ 短期留学であっても、週18時間以上受講する場合には、学生ビザを取得する必要がある
☑ 田舎町に留学した場合、車以外で移動できる手段がない可能性大
☑ 治安が悪いので、住む場所や行動に気を付ける必要がある

【アメリカ英語の特徴】

我々日本人が学校で学ぶ英語はアメリカ英語なので、一番親しみやすく、慣れた英語です。但し、アメリカの国土は広いので、地域により訛りがあります。最も顕著なのは、アメリカの南部(テキサス州、アラバマ州、テネシー州、ジョージア州等)で話される「南部訛り」です。また、「黒人英語」に代表されるようにアメリカは人種や社会ステータスによって話す言葉も違いますので、一言でアメリカ英語と言っても、実は色んな英語があります。

【語学留学に人気の都市】

アメリカには数多くの人気の留学先都市がありますが、ここでは、上位5都市の特徴と、物価の目安として、一人部屋、朝夕食付のホームステイ料金を記載しています。

第1位 ニューヨーク
第2位 ロサンゼルス
第3位 ボストン
第4位 サンディエゴ
第5位 サンフランシスコ

「第1位 ニューヨーク」

人種のるつぼと言われるニューヨークは、世界各国から様々な背景を持った人が集まる世界で最もエキサイティングな都市です。マンハッタンには高層ビルが所狭しと建ち並び、数多くの語学学校が密集しています。狭い地域の中に数多くの語学学校が存在しているので、学校間の競争もあり、教育の質を最重要視している老舗の語学学校や、授業料の安さで勝負している格安語学学校など幅広い選択肢の中から語学留学先を選ぶことが出来ます。また、NYは、ファッションやアート、ダンス、演劇、映画撮影などの専門分野でも有名な都市ですので、語学留学と並行してこれらの専門学校に通う方が多いのも特徴です。
(参考)1ヵ月ホームステイ料金 1,500ドル

「第2位 ロサンゼルス」

カリフォルニアの玄関口であり、アメリカ第二の都市です。カリフォルニアは、日本からの直行便も多く、戦前から日本人コミュニティであるリトル東京もあるなど、日本との関係が最も深い都市と言っても過言ではありません。ハリウッド、ディズニーランド、サンタモニカ、ビバリーヒルズなど見どころも多く、多くの日本人観光客が訪れています。
カリフォルニア州には、多くの大学、コミュニティカレッジが多いので、語学学校も同じカリフォルニアでという方が多くいらっしゃいます。
1年を通じて温暖で、過ごしやすいというのも、語学留学先として人気のある原因の一つです。
(参考)1ヵ月ホームステイ料金 1,200ドル

「第3位 ボストン」

アメリカ北西部のニューイングランドで最大の都市であり、マサチューセッツ州の州都でもあります。アメリカ最初の公立学校ボストン・ラテン・スクールやアメリカ最初の大学であるハーバード大学が設立された都市でもあり、現在も多くの大学がボストンやその周辺都市にあります。学園都市でもあり、世界有数の都市でもあるボストンには、語学学校も多くあり、語学留学後は、大学進学を計画している勉強熱心な留学生が多いのも特徴です。
(参考)1ヵ月ホームステイ料金 1,250ドル

「第4位 サンディエゴ」

アメリカで8番目に大きく、カリフォルニア州では、ロサンゼルスに次ぐ人口を有する都市です。ロサンゼルスまでは車で2~3時間の距離にあるので、週末には気軽に足を延ばして観光できます。サンディエゴはラホヤ(La Jolla)をはじめ、美しいビーチがあることでも有名ですし、シーワールドやサンディエゴ動物園など見どころもたくさんあります。また、メキシコと国境を接しており、メキシコに観光することも容易です。
(参考)1ヵ月ホームステイ料金 1,150ドル

「第5位 サンフランシスコ」

丘が多く、坂道をケーブルカーが行き交う北カリフォルニア最大の都市です。ゴールデンゲートブリッジやフィッシャーマンズワーフなどの観光スポットも多く、観光地としても有名です。シリコンバレーやカリフォルニア大学バークレー校も近く、近年では、多くのIT関連企業がこの地を拠点として活躍しています。若いIT技術者も多く、高所得者も多く住むようになり、所得水準や物価水準はアメリカのトップレベルとなっています。
(参考)1ヵ月ホームステイ料金 1,250ドル

【アメリカ語学留学の費用】

英語留学の主要6ヵ国の中では、イギリスの次に物価が高いと言われます。但し、アメリカでは都市により物価も異なりますし、語学学校の授業料も高い学校と安い学校では、2倍も3倍も異なります。したがって、やり方次第では、安く語学留学することも可能です。
例えば、1年間のアメリカ語学留学では、220万程度から500万円程度までかなり開きがあります。詳しい留学費用の計算については、こちらの「留学にはどんな費用がかかるの?」をご覧ください。

【アメリカの治安】

残念ながら、アメリカの治安はいいとは言えません。FBI調査によると、アメリカの2013年の1年間の凶悪犯罪件数は約116万件です。一方、同時期の日本というと凶悪犯罪数が7.3万件です。つまり日本の約16倍です。アメリカの人口は日本の2.5倍ほどありますので、人口比に修正すると、アメリカは日本の6.4倍ほど凶悪犯罪が多いことになります。
アメリカでは、夜間一人で歩くのは危険ですので避けましょう。夜遅い時間に、治安の悪い場所に行かないのが鉄則です。

【アメリカ学生ビザの取れやすさ】

アメリカの学生ビザは取得するまでに時間や手間がかかります。申請書類の準備も大変なのですが、アメリカ大使館及び領事館にてビザ申請の面接があることが一番面倒な点です。東京、大阪、沖縄ではほぼ毎日ビザ申請面接が行われていますが、福岡と札幌の領事館では、毎日面接が行われているのでありませんし、かなり先まで予約が埋まっています。したがって、福岡在住のビザ申請者は、大阪のアメリカ領事館まで足を運ぶことが多いですし、北海道や東北在住の方は、同様に東京のアメリカ領事館へいらっしゃいます。その為に旅費もかかってしまいます。

【ワーキングホリデーの有無】

アメリカにはワーキングホリデーはありません。アメリカで語学留学するには、ESTAか学生ビザを使うことになります。

【アメリカ語学留学中のアルバイト】

アメリカでは、語学留学生がアルバイトすることはできません。不法就労(アルバイトを含む)をして移民局に見つかった場合には、アメリカから強制退去処分を受け、その後アメリカに入国することが困難になります。

【アメリカ語学学校の国籍割合】

日本人留学生の割合は、10~15%程度です。アジア、南米、中東からの留学生が多く、ヨーロッパからは少ないです。また、日本人はNYやLAなどの都会のキャンパスのほうを好む傾向があります。

当センターでは、留学を実現された方々から、留学先の近況や帰国報告のお手紙をよく頂きます。それを読むたびにこの仕事をしていて本当に良かったと思います。 まずは、当センターのカウンセリングを受けてみてください。 ご質問・お問合せやカウンセリング予約は無料カウンセリングフォーム 又はお電話(03-5937-1724) にてお問合せください。 これがあなたの留学実現に向けての第一歩です。

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