入国審査時の提示する主な必要書類
共 通 |
パスポート |
飛行機で配られる入国カード(必要事項を自分で記入する) ※滞在先を記入する欄があるので滞在先のインフォメーションは必ず控えるか手荷物の中にいれておくこと |
学生ビザ取得者 |
ビザの案内書(大使館からのレターかEメールを印刷したもの) |
学校から発行された入学許可書 |
WHビザ取得者 |
ビザの案内書(大使館からのレターかEメールを印刷したもの) |
観光ビザ(ETAS)で渡航される方の場合は往復の航空券が必要です。ETASと呼ばれるビザも必要です。 |
入国審査時の主な質問事項と回答
入国の目的、観光ビザ(ETAS)で渡航される方の場合は往復の航空券の有無、宿泊先、滞在費用の準備具合等が入国審査の対象となります。
・滞在期間…滞在予定期間を明確に伝える(about, maybeなどは使わない)
・滞在目的…観光ビザ(ETAS)での短期留学=留学(Study)
学生ビザ取得の長期留学=留学(Study)
ワーキングホリデービザ取得者=ワーキングホリデー(Working Holiday)
※その他、入国審査官によっては色々と質問される場合もありますが、落ち着いて質問が理解できるまで聞き、間違った回答をしないように気をつけましょう。
税関・検疫
オーストラリアは検疫に厳しい国としても有名で、食べ物などを持ち込む際は税関(Customs)で申告する必要があります。
申告すべきものの種類はガイドブックやインターネットなどで事前に確認しましょう。
入国後
必要ではありませんが、ビザ取得者は、入国後DIMIAと呼ばれる移民局(各地にあり)へパスポートを持って行きシールタイプのビザを取得することもできます。
欲しい方は、場所を調べ、訪問しましょう。
各国の入国審査の詳細は、下のリンクをクリックしてください。 |
アメリカ(学生ビザ取得者) |
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アメリカ(ESTAで渡航する方) |
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イギリス |
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カナダ |
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オーストラリア |
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ニュージーランド |
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