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イギリスの入国審査について

入国審査時に提示する主な必要書類

No項目
パスポート
飛行機で配られる入国カード(必要事項を自分で記入する)
※滞在先を記入する欄があるので滞在先のインフォメーションは必ず控えるか手荷物の中にいれておくこと
学校から発行された入学許可書
ビザ(エントリークリアレンス) ※ビザ取得者のみ
宿泊先を証明する書類(学生寮やホームステイ先の住所)
英文残高証明書(入国日より1か月未満に証明されたのもの。留学期間の授業料と滞在費を賄う充分な資金があるとの証明書として)
※ビザ無しの方は必ず。まれにビザ取得者でも提示が求められる場合があります。
帰りの航空券※ビザ無しの方

※通常学生ビザを取得していれば入国は簡単にできますが、英国で生活していく上で必要な資金を持っている証明として、英文残高証明書の提示を求められる場合がまれにあります。 もし、英文残高証明書がないと入国できないと言われた場合でも、正式に申請をした上でビザを取得しているので、自信を持ってその旨を審査官に申し出て下さい。 どうしても解決できない場合、入学先の学校に連絡してもらいましょう。 心配な方は、念のために、学校に授業料をお支払になる前など、充分預金のある状態の英文残高証明書を取得しておくことをおすすめします。

入国審査時の主な質問事項と回答

入国の目的、ビザの種類によっては往復の航空券の有無、宿泊先、滞在費用の準備具合等が入国審査の対象となります。

・滞在期間…滞在予定期間を明確に伝え、曖昧な表現を使わない。(例:about、maybeなどは避ける)

・滞在目的…ビザなしの短期留学=留学(Study)
      学生ビザ取得の長期留学=留学(Study)※アルバイト・インターンなどの予定があっても発言は避ける
      (プログラムの一部であってそれが入学許可書に記載されていれば問題なし)。
      主たる目的であるStudyとだけ回答しましょう。
      留学期間中は働かないことと、留学期間が終われば日本に帰国するという意思を示しましょう。(聞かれれば)
      ワーキングホリデービザ取得者=ワーキングホリデー(Working Holiday)

※その他、入国審査官によっては色々と質問される場合もありますが、落ち着いて質問が理解できるまで聞き、間違った回答をしないように気をつけましょう。

各国の入国審査の詳細は、下のリンクをクリックしてください。
アメリカ(学生ビザ取得者) 詳細へ
アメリカ(ESTAで渡航する方) 詳細へ
イギリス 詳細へ
カナダ 詳細へ
オーストラリア 詳細へ
ニュージーランド 詳細へ

当センターでは、留学を実現された方々から、留学先の近況や帰国報告のお手紙をよく頂きます。それを読むたびにこの仕事をしていて本当に良かったと思います。 まずは、当センターのカウンセリングを受けてみてください。 ご質問・お問合せやカウンセリング予約は無料カウンセリングフォーム 又はお電話(03-5937-1724) にてお問合せください。 これがあなたの留学実現に向けての第一歩です。

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